さて、これ以上ない借手に恵まれていた奥さんの物件ですが、退去の連絡がやってきてしまいました。借手は転勤のあるサラリーマンですから、しょうがありません。退去に立会い、手続きを進めます。
借りてくれていたサラリーマンの方は、仕事ばかりで殆ど家にいなかったようです。室内は綺麗な状態のままでした。一部壁紙(クロス)の張替えと畳の交換、洗い(専門業者による室内洗浄・清掃)で、済みました。
さて、次の借手を探さねばなりません。
再び空き家になって、また大変です。何せ、奥さんのローンは比較的返済期間の短いローンなので、毎月の返済額が約6万円と大きいのです。毎月6万円のキャッシュが出て行く状況というのは、短期間であれば耐えられても、長期間続くと非常に辛いものがあります。なるべく早く借手を探さねばなりません。
この時は私の方が時間的に余裕がありましたので、不動産屋との交渉などを行い、自分で物件を持っているわけでもないのに、大家さん稼業を経験することができました。
コメントする