投資としての芝生
私自身は賃貸マンションに住んでおり、自分の家には庭がありません。したがって芝生を貼るということは、かなり純粋な賃貸物件に対する投資です。入居候補者が家を見に来て最初に目に入るものが、「雑草の生えた黒土の庭」か「緑の芝生(雑草交じり)」かの違いは非常に大きいのです。
もちろんデメリットもあります。空き物件になっている間、定期的に水を撒きに行かねばなりませんし、芝刈りや雑草抜きもしなければなりません。実際に荒れた庭→一面の芝生と整備して貸した経験からすると、ROI(Return On Investment)は非常に高いものでした。掛けた費用の何倍ものリターンがあったのです。
一戸建て住宅のリフォームを行うとびっくりするぐらい大量のゴミがでます。こりゃ地球環境も壊れるわなぁと納得するぐらい大量のゴミです。ワンルームや2Kならばたいしたことはありませんが、4LDKの一戸建ての場合は凄い量になります。当然、処理費用も高くなるわけです。リフォーム業者や専門の業者に依頼すると、軽トラ1台分で4?5万円の見積もりが出てきます。ヘタすると4トントラックが一杯になるくらいのゴミが出ますので、8万?10万円の見積りが出てきて卒倒します。「なんじゃこりゃ!」と。
賃貸物件の借主が退去した後というのは、驚くほど汚いものです。初めて見たときには、これをもう一度貸せるようなものにできるのだろうか?と思ってしまいました。リフォーム業者の作業員達は、リフォームを行う時に安物の靴履いて行き、それを使い捨てにするらしいです。それ位汚く、他人が汚した家というのは耐えられないものです。